うるくのコネタ
戦前、戦後のうるくの古写真をもとにご紹介する歴史ネタや、普段通り過ぎてしまいがちな史跡などをご紹介。うるくの昔と今を知るきっかけに、そしてアーカイブとして残していければと思います。ヒージャーガー跡があるってよ~
県道221号線、ゆいレール・奥武山公園駅から小禄駅方面へ向かう道沿いに、『後原(クシバル)ヒージャー小』というヒージャーガー跡があるのをご存知ですか?
車で通ると気付きにくいかもしれませんが、
道路脇に馬蹄形の石積みに桶と祠が設置されています。


元々は小禄集落の村ガー(共同井戸)の一つで、かつては豊富な水が溢れていたそうです。




この後原ヒージャー小の後方には、
小禄ノ嶽(クシヌウタキ・カニマンウタキ)や多くの拝所がある神聖なエリアが広がっています。

『ヒージャー(桶川)』とは
湧水から引いた井泉(井戸)のこと。井泉の中でも、浅い井戸は『カー』、岩盤の奥の水脈から桶で水を引いてきたものを『ヒージャー(桶川)』又は『ヒージャーガー(桶川井)』と呼ぶそう。
『カー(井戸)』には、村ガー(共同井戸)やウブガー(産水を汲む井戸)、祝女ガー(神女特にノロ専用の井戸)などがあります。
湧水から引いた井泉(井戸)のこと。井泉の中でも、浅い井戸は『カー』、岩盤の奥の水脈から桶で水を引いてきたものを『ヒージャー(桶川)』又は『ヒージャーガー(桶川井)』と呼ぶそう。
『カー(井戸)』には、村ガー(共同井戸)やウブガー(産水を汲む井戸)、祝女ガー(神女特にノロ専用の井戸)などがあります。


【後原ヒージャー小】
■那覇市小禄381付近(後原共同住宅の北側)
■県道221号線沿い(ゆいレール奥武山公園駅と小禄駅の間)
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