『Chula flower(チョコラ フラワー)』さんはお花を使用したアクセサリーブランド。
うるくローカルプレスでもお馴染みの小禄のお洒落な花屋さん『Flower city gift(フラワーシティギフト)』さんの中で販売されています。


お花をサステナブルに楽しめる ”ロスフラワー”アクセサリー
皆さんは “ロスフワラー” という言葉を聞いたことはありますか?
“ロスフワラー”とは、花びらが一部欠けていたり、形が少しいびつだったり…などの理由で販売に適さないと判断されたお花や、冠婚葬祭などで短い役目を終えたお花など、まだ綺麗に咲いているのに廃棄されてしまうお花たちのことです。
最近は”フードロス”という言葉をよく耳にしますが、お花の世界でも同じ状況なんです。
『Chula flower(チョコラ フラワー)』さんはそんな”ロスフラワー”になりそうなお花を素敵なアクセサリーへと生まれ変わらせています✨


活き活きした美しいお花に驚きます。
廃棄されてしまうお花とは思えない、みずみずしく綺麗なお花。左右で多少形が違うところも、本当のお花だからこそ。

花束やブーケとセットにしてギフトとしてもおすすめです♪

これ一つで、ふわっと華やかな印象に♪
ヘアアクセサリーだと毎日普段使い出来そうですね。


季節のお花を楽しむこともできますよ。



日本では”3割”がロスフラワー

「日本では市場に流通しているお花の3割以上がロスフラワーになっていると言われています。」(Chula flower チョコラ フラワー 大城さん)
お花屋さんにはいつも綺麗なお花が並んでいますし、冠婚葬祭時のお花も綺麗です。
そう、普段目にしているお花は綺麗なままで、そのお花がどうなっていくのか…はあまり気にしたことがないのではないでしょうか。
花びらが一部欠けていたり、形が少しいびつだったり…などの理由で販売に適さないと判断されたお花や、冠婚葬祭などで短い役目を終えたお花など、まだ綺麗に咲いているのに、もったいないですよね。
小さい頃からお花が大好きだったという大城さん。
「何かの形で生き返らせたいなーと思って。」と、なんと独学で何度も試行錯誤しながら、今の製法を確立させたんだそうです。


元々、趣味で自分用にお花モチーフのアクセサリーを作っていたそうで
「それを見た友達から頼まれて、それがきっかけでお花のアクセサリーを色々作り始めました。でもその頃はお花を自分で購入して作っていました。その後沖縄に帰ってきて、念願だったお花屋さんで働き始めてからは”ロスフラワー”を実感して、まだ綺麗なお花を何とか活かしたいと、アクセサリーとして商品化しました。」(大城さん)

お花屋さんで働いているからこそ、の想いもあるそうで
「ご注文いただいてお届けしたお花も、最後はやっぱり捨てられてしまうので、そう思うと辛かったんです。お客様がお花を貰った時の嬉しかった気持ちを倍にして残してあげたい…。記念日や、お別れの際のお花など 当店でご購入いただいたお花をアクセサリーにして残すこともできますのでぜひご利用いただきたいです。」(大城さん)
お花の処理に時間がかかるので、2週間~1ヶ月ほど時間はかかるそうですが、想いの詰まったお花をアクセサリーとして残せて身につけられるなんて素敵ですね!


ハーバリウムでお花のインテリアに
その他『Flower city gift(フラワーシティギフト)』さんではハーバリウムも人気。
ハーバリウムは、ドライフラワーやプリザーブドフラワーなどを専用のオイルに浸したもので、こちらもお花をサステナブルに楽しめます。

最近人気なのがお仏壇用のタイプ。

生花の代わりに、生前好きだったお花・色あいで…という方が多いそうで、サイズやお花、色合いなど相談できるそうです。(生花と違ってお水を変えるなどが不要な点も人気の秘密だそう)

ひとりでも多くの人にロスフラワーのことを知ってほしい。

「廃棄されるお花を減らして、ひとりでも多くの人にロスフラワーのことを知ってほしいです。」(大城さん)
アクセサリーにして身につけることで、お店を訪れるお客さんとの会話のきっかけにもなっているそうで
「アクセサリーにすることで多くの人が知るきっかけになれば…と思います。他の花屋さんにもぜひ着けてほしいですね!」と大城さん。

また、3歳になるという大城さんの息子さんは、よくお花をくれるそうで、
「母の日や、普段も道端に咲いているお花などをくれるんですが、貰ったお花はすべて残しています。お花も思い出も綺麗に残せるのがいいですよね。他のお母さんにも同じように体感してほしいです。ピアスやヘアアクセなど、アイテムは相談できますので、ぜひお気軽にご連絡ください♪」。
これまで、お花を残すというとドライフラワーにすることくらいしか思い浮かばなかったのですが、アクセサリーに生まれ変わったお花は、まるで今も生きているかのように活き活きと美しく咲いています。
うるくにあるお花屋さんがこうした取り組みをしているって、とても素敵ですね!
こうした取り組みが、うるくから広がっていくといいな…と思います✨

動画でもぜひ素敵なアクセサリーをご覧ください!↓

那覇市小禄421-25
Tel. 098-859-8739
Open. 10:00-20:00
(日曜のみ16:00まで)
定休日 火曜
駐車場 なし
https://www.instagram.com/chulaflower15/
https://www.flowercitygift.com/
(2022年11月時点の情報です。詳しくは店舗に直接お問合せください。)